曲名 ああ上野駅 "ああ,モンテンルパの夜は更けて" 哀愁列車 逢いたかったぜ "逢いたいなあ,あの人に" 愛ちゃんはお嫁に 愛の小窓 哀愁の街に霧が降る 愛のふれあい 愛傷歌 愛と死をみつめて 愛と死をみつめて 逢えるじゃないかまたあした 青い山脈 青い背広で 青空 赤城の子守唄 赤いランプの終列車 赤と黒のブル−ス 赤いハンカチ 赤いマフラ− "赤い灯,青い灯" 赤い夕陽の故郷 赤いグラス 憧れのハワイ航路 憧れは馬車に乗って あこがれの郵便馬車 あざみの歌 足手まとい 明日があるさ 明日があるさ 熱海の夜 あなたと共に あの娘が泣いてる波止場 あの丘越えて あの娘たずねて 網走番外地 網走番外地 天城越え 雨降る街角 アメリカ通いの白い船 雨の酒場で 雨が止んだら 雨に咲く花 雨酒場 雨のブルース 雨のブルース 或る雨の午後 アンコ可愛いや アンコ椿は恋の花 いい湯だな いい湯だな 異国の丘 居酒屋 居酒屋 石狩川悲歌 伊勢佐木町ブル−ス 急げ幌馬車 潮来笠 潮来花嫁さん いつでも夢を 一杯のコ−ヒから いっぽんどっこの唄 一本刀土俵入り 生命のブル−ス 命くれない 今は幸せかい 上を向いて歩こう 浮草の宿 うちの女房にゃ髭がある 裏町人生 越後獅子の唄 越冬つばめ 江の島悲歌 王将 大利根月夜 大利根無情 大江戸出世小唄 大阪夜霧 大阪しぐれ "お−い,中村君" オ−ルド・モンマルトル 丘を越えて お吉物語 おさげと花と地蔵さんと おさらば東京 おさななじみ お座敷小唄 おしどり道中 小樽のひとよ 落葉しぐれ お月さん今晩は 男の純情 お富さん 男涙の子守唄 男のブル−ス 男の涙 男の背中 踊子 お夏清十郎 お花ちゃん おばこマドロス おまえに お祭りマンボ おもいで酒 俺は淋しいんだ お別れ公衆電話 おんな船頭唄 女の階級 女の酒 女の駅 女心の唄 おんなの宿 おんなの朝 女のさだめ 女のさだめ 岸壁の母 ガ−ド下の靴磨き かえり船 かえりの港 帰ろかな 加賀の女 柿の木坂の家 影を慕いて 籠の鳥 カスバの女 悲しき口笛 悲しき竹笛 悲しい酒 哀しみ本線日本海 唐獅子牡丹 硝子のジョニ− かりそめの恋 川は流れる 川の流れのように 勘太郎月夜唄 広東の花売り娘 木浦の涙 祇園小唄 傷だらけの人生 北の旅人 北酒場 北空港 喫茶店の片隅で 君恋し 君の名は 君待てども 君忘れじのブル−ス 君を慕いて 君がすべてさ 兄弟仁義 兄弟船 燦めく星座 霧にむせぶ夜 霧子のタンゴ 銀座の恋の物語 銀座カンカン娘 釧路の夜 熊祭の夜 黒百合の歌 黒い花びら 黒い花びら 桑港のチャイナタウン ゲイシャワルツ こいさんのラブコ−ル 恋心 恋の季節 高原の駅よさようなら 高原列車は行く 高校三年生 ご機嫌さんよ達者かね ここに幸あり 湖愁 古城 小島通いの郵便船 国境の春 国境の町 湖底の故郷 この世の花 湖畔の宿 小判鮫の唄 .こまっちゃうナ "ごめんョ,かんべんナ" こんなベッピン見たことない こんにちは赤ちゃん 今夜は離さない サ−カスの唄 再会 酒場にて 酒は涙か溜息か 酒よ さざんかの宿 薩摩の女 錆びたナイフ 侍ニッポン 真室川ブギ さようなら故郷さん さよならはダンスの後に 山陰の道 3年目の浮気 新雪 下町育ち 下町の太陽 支那の夜 次男坊鴉 信濃川慕情 島育ち 上海帰りのリル 上海の花売娘 上海の街角で 出征兵士を送る歌 十九の春 純情二重奏 十三夜 十九の浮草 上州鴉 城ヶ崎ブル−ス 白い花の咲く頃 新宿そだち 新宿そだち 人生の並木路 人生いろいろ 人生劇場 好きになった人 好きだった 鈴懸の径 すみだ川 青春のパラダイス 青春日記 船頭小唄 そよ風のビギン 武田節 たそがれの銀座 達者でナ 他人船 旅姿三人男 旅笠道中 旅のつばくろ 旅の夜風 旅の終りに 誰か故郷を想わざる 誰よりも君を愛す 誰か夢なき ダンスパ−ティの夜 チャンチキおけさ 忠次子守唄 チンライ節 津軽のふるさと 津軽海峡冬景色 月がとっても青いから 月の法善寺横丁 月よりの使者 つぐない 天竜下れば 東京の花売娘 東京ラプソディ 東京のバスガ−ル 東京だよおっ母さん 東京の人 東京の椿姫 東京アンナ 東京の屋根の下 "東京の空,青い空" 東京ブギウギ 東京行進曲 東京の灯よいつまでも 東京流れもの 東京ナイトクラブ どうせ拾った恋だもの 道頓堀行進曲 同期の桜(軍歌) 遠くへ行きたい 遠くへ行きたい 時の流れに身をまかせ 泣かせるぜ 泣かないで 長崎物語 長崎の女 長崎の鐘 長崎のザボン売り 流れ星だよ 流れの旅路 長崎の夜はむらさき 啼くな小鳩よ 懐かしのボレロ 浪花節だよ人生は 浪花恋しぐれ 涙の酒 並木の雨 涙の連絡船 なみだの桟橋 南国土佐を後にして 新妻鏡 新妻に捧げる歌 新潟ブル−ス 刃傷松の廊下 ネオン川 野崎小唄 函館の女 はたちの詩集 花言葉の唄 花街の母 羽田発7時50分 母恋吹雪 母子船頭唄 バラを召ませ パラオ恋しや ハンドル人生 人妻椿 ひばりの佐渡情話 吹けば飛ぶよな 二人の世界 二人は若い 二人でお酒を ふたり酒 船方さんよ 舟唄 船は港にいつ帰る フランチェスカの鐘 ふるさとの燈台 紅屋の娘 鉾をおさめて 星の流れに 星屑の町 星影の小径 星降る街角 星影のワルツ 星影のワルツ ほんとにほんとにご苦労ね ほんきかしら ほんきかしら また逢う日まで 街のサンドイッチマン 街の燈台 まつの木小唄 マドロス追分 真夜中のギタ− マロニエの木蔭 まわり道 水色のワルツ 水色のスーツケース みだれ髪 緑の地平線 港が見える丘 港町十三番地 港シャソン 港に赤い灯がともる ミネソタの卵売り 未練の波止場 麦と兵隊 胸の振子 無法松の一生 名月赤城山 明治一代女 夫婦舟 夫婦春秋 芽生えてそして 目ン無い千鳥 もしも月給が上ったら 柳ケ瀬ブル−ス 山のけむり 山の吊橋 山は夕焼け 有楽町で逢いましょう 夕日は落ちて 夕焼けとんび 夕陽の丘 雪の渡り鳥 雪国の女 湯島の白梅 湯の町エレジ− 夢淡き東京 夢追い酒 夢を下さい 夢を下さい 夜明けのうた 夜霧の第二国道 夜霧の滑走路 夜霧のブル−ス 夜霧の慕情 夜来香 夜のプラットホ−ム 夜の銀狐 喜びも悲しみも幾歳月 ラブユ−東京 リンゴの唄 リンゴ村から 林檎の樹の下で リンゴ追分 麗人草の歌 麗人の唄 浪曲子守唄 別れのブル−ス 別れの一本杉 若いお巡りさん 別れの燈台 別れ船 別れの波止場 和歌山ブル−ス 別れても好きな人 忘れな草をあなたに